3分であなたに勉強のやる気を出させる超簡単な方法とは?
こんにちは!だいそんです!
高校2年生の方の中には、
来年のセンター試験に向けて
「もう受験は始まってるぞ!」
と先生から言われているかもしれません。
そう言われて受験勉強を始めても
「勉強するのイヤだな…」
「めんどくさいな…」
と思ってしまって、
結局勉強が進まないという方も
多いと思います。
安心してください。
そんなあなたでも
すぐにやる気か起きる方法をお教えします。
そもそもなぜ人間は
集中力が続かないのでしょうか?
その要因は身体的なことがほとんどです。
そんな中でも僕は受験勉強で
集中力が続かない理由はこうだと思います。
勉強しなくても
死なないから
もし今日勉強しなかったとしても
明日死ぬということはありませんよね?
では
「1日でも勉強しない日があったらお前は死ぬぞ」
と言われたらどうでしょうか?
絶対に勉強しますよね。
このように受験勉強が続かない理由は、
危機感がなかったり
切迫している状況ではないから
だと思います。
実際に僕も受験勉強するのがイヤでした。
「明日からやればいいわ」
「今日は眠いから勉強したくない…」
という日がほとんどです。
ではどうすればやる気が起きるのか?
僕がやっていた
やる気の出し方はたった1つです。
妄想する
「どういうこと?」
と思う人がほとんどだと思います。
僕はそもそも勉強が嫌いです。
そういう時、
大学に合格した時のことを思いました。
「合格したら遊びまくるぞ!」
「友達と朝まで飲みたい!」
「やりたいことだけやろう!」
と合格してないのに
そんなことを妄想していたのです。
「そんなのでやる気が起きるはずないよ!」
と思ってしまう人が多いでしょう。
しかしこの方法、結構効果があるのです。
受験勉強はセンター試験や
一般入試で使うことがほとんどです。
ですから、次の日にテストがあるとか
結果がわかるとかいうものではありません。
よって、
「まだ勉強しなくても大丈夫だろう」
と思ってしまうのです。
合格しているイメージや
合格した後の生活を想像してみてください。
「この生活を手に入れるために
もうちょっとだけ頑張ってみよう!」
「もしこの生活が
できなかったらどうしよう…」
という気持ちになりませんか?
勉強のモチベーションが高いと
勉強の効率も上がります。
また、少しでもやろうという気持ちが
受験勉強には大切になります。
しかも妄想は
いつでもどこでもできるものです。
もしあなたが
勉強へのモチベーションを失っているなら
早速今日から妄想してみてください。
3分で大丈夫です!
どんどん妄想して
モチベーションを高めていきましょう!
ストレスフリーで、頻出の古墳を覚える方法
こんばんは!だいそんです!
受験日本史のサイトを見てみると
あんまり出ないから最悪捨ててもOK」
みたいな内容をよく見ます。
はっきり言います。
そんなことは
絶対にありません!
確かに旧石器〜古墳時代にかけては
問題としては比重が少ないかもしれません。
しかし、
センター日本史の問題は全部で36問です。
その中でこの時代は3問前後は毎年出ます。
1問は大体2点ですから、
仮にこの問題を捨てることになると
あなたはもう6点分点を失うことになります…
ですから、あなたがセンターで
90点以上を取る確率はぐっと下がるわけです。
そんなのイヤですよね?
ですから旧石器〜古墳時代もしっかりと
内容を入れておく必要があるわけです。
その中でもこの時代で
よく出てくるのが古墳です。
古墳の場所、名称を組み合わせた問題や
古墳から出土したものなど問われる内容は様々です。
その中でも皆さんの意見で多いのが、
「古墳が多すぎて場所が覚えられない!」
という意見です。
その気持ち本当によくわかります…
僕も最初は覚える古墳が多すぎて、
覚えるのを諦めようとしたこともあります。
そんな僕でも最終的に
大体の古墳は覚えられるようになりました。
その方法、知りたくないですか?
今回はその方法をお教えします。
まず、覚えるに当たって忘れないで欲しいのが
・資料集の地図を使う
ということです。
あなたにはこんな経験がありませんか?
「覚えても場所とかすぐ忘れる」
「ガンガン暗記したけど
問題が出てきたときに解けない」
この問題の原因ははっきりしています。
ただ単に暗記しているからです。
人間は、用語をただ見て暗記するだけでは
その意味や内容までを覚えていることはほとんどありません。
逆に効率よく覚えられるのが
・五感を
フルに使って覚える
という方法です。
今回で言えば、古墳の名称や場所を
ただ見て覚えるだけではすぐ忘れてしまいます。
ですから、地図を使って
視覚的に覚えることで忘れにくくなります。
まずはこのことを覚えておいてください!
また、机に向かってもあんまり
覚えようという気が起こってきませんよね?
結局はそのまま寝ちゃったり、
マンガを何時間も読んでしまったり…
そこで僕がやっていたのが
目につく所に
覚えることを置いておく
という方法です。
一度に一気に覚えようとするから
しんどく感じるし、やる気もなくなるのです。
トイレなどに置いて、少しの時間で
「これだけは覚えよう!」
と考えて覚えていくほうが
集中力も持続して効率よく覚えられます。
これからあなたが
意識すべきことは3つだけです。
①覚えるときは
地図を使って覚える
②目につくところに
覚えることを置いておく
③一度に全部
覚えようとしない
早速これを意識して点を勝ち取りましょう!
見るな! 危険!
こんばんは!だいそんです!
受験生のみなさんは、模試をいっぱい
受けていますね。
今回は、模試を受けた後に
やってはいけないことについて
お話しします!
その中でも、今回お伝えしたいのは
○○を見るなです!
これを意識するだけで
・勉強のモチベーションが上がる
・自分の成長だけを感じて勉強できる
といったメリットがあります。
逆に、今回お伝えする方法を知らないと
・勉強に対するモチベーションが下がる
・逆に、〇〇を見ることで自分が弱気になる
こんな良くない事態に
はまってしまいます・・・
その○○の正体とは
順位です!!
要は、順位なんかどうでもいい!と
思うことが必要ということです!
大切なのは、順位よりも
自分がどれだけできたかです。
順位を気にしても自分の点は上がりません。
それよりも用語を覚えたり、ストーリーを
作った方が100倍賢いです。
もし、学校で出される順位を見て一喜一憂
している人を見かけたら、
「あいつアホやな」と笑ってあげてください!
人より自分と戦ってください!
一番いけないのは、順位を気にして
「やっぱり自分はできない」
と思い込むことです!
これから、模試の成績が張り出されても
「あんなもん気にした方が負けや」
とガン無視していきましょう!
今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
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人に教えよう!
こんにちは!だいそんです!
これまで読んで頂いた皆さんであれば、
用語を覚えたりストーリーを
作ったりしていると思います。
用語を覚えたりして頭の中に入れるのは
全てインプットです!
インプットはもちろん大切です。
覚えることを覚えていないと問題が
解けないからです。
しかし皆さん、こんな経験はありませんか?
「あれ?確かこの単語覚えたのに・・・」
「ストーリーが思い出せない!」
実は、インプットよりも重要なことが
あります。
それは・・・
アウトプット
です!!
アウトプットはインプットよりも何倍も
勉強の効果があります!
ではどうすればアウトプットの勉強が
できるのか。
その方法は・・・
人に教える!
人に教えると・・・
・単語、ストーリーをちゃんと覚えたか確かめられる。
・内容の理解がより深まる
・自分が教えた人にも勉強になる
こんな最高の効果が得られます!
逆にアウトプットをしないと・・・
・覚えた気になってしまう
・問題を解くときに詰まる
こんな最悪の結果しか待っていません!
だから皆さん、人にいっぱい教えましょう!
では、人への教え方の具体的な方法を
これからお教えします!
1. ストーリー、単語をしっかりと覚える
2. 単語なら一問一答、ストーリーなら
読み聞かせを相手にする
3. 途中で詰まったり、相手から
「わからない」と言われたらもう一回覚え直す
ここでのポイントは
・いろんな人に教える(固定化しない)
・できるまで繰り返す
・相手の邪魔をしない
(自分でもちゃんと勉強する)
勉強で最も大切なことはアウトプットです!
先生になったつもりでいろんな人に
教えまくりましょう!
今回もお読みいただき、
ありがとうございました!
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日本史は○○じゃない!?
おはようございます!だいそんです!
日本史で苦労することなく
大学合格したい人に向けて
今このブログを書いています!
日本史を勉強する上で
多くの皆さんが
勘違いしていること
があります!
それは・・・
日本史は
暗記科目だ!!
「え、違うの?」
「そんなもん当たり前やん!」
こう思った人がほとんどだと思います。
点が欲しいなら絶対やるべき問題集の使い方
こんにちは!だいそんです!
すでに問題集で問題を解いている人も
いると思います。
問題を解くときも模試の時と同じように、
やり直しが肝心です!
1. 問題を解く
2. できたところとできなかったところの
分析をする
3. 模範解答をじっくり見る
(考え方、覚え方を中心に!)
4. 「できたところは完璧に、
そうでないところは二度と間違えない」
という気持ちでやり直しする
5. もう一度解き直しをする
模試、問題を解く上で大切なことは
分析と
解き直しです!
「めんどくさいな・・・」と思わず、
丁寧にやり直しするのが高得点への一番の
近道です!
今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
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模試の形式を知ろう!
こんにちは!だいそんです!
スポーツで試合をするとき、
まずは相手のことを知る必要があります。
相手のことがわかると・・・
・その相手の特徴、クセがわかる
・勝つために必要なものがわかる
これらを試合までに知った上で試合に臨むと、
相手に勝てる確率がUPするのです!
模試も
同じことです!
模試の形式を知ることで・・・
・模試でどういう問題が多いのかわかる
・自分のニガテな問題がわかる
これらを次の模試までに対策することで、
次の模試で高得点が取れる確率が UPします!
日本史の模試の主な形式としては・・・
・4択問題がほとんど
・史料問題が出される
・世界史、地理を組み合わせた問題が出る
・用語のみを問われることはほとんどない
上にあげたもの以外にもまだ形式は
いっぱいあると思います。
ぜひ自分でどういった傾向があるか
分析してみてください!
今回も最後までありがとうございました!
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日本史の点を本気で上げたい人のみ
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